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『桃太郎』の色環

季節がら、色環~桃太郎~を描いてみました!

描いているうちに、思いがけず富士山が現れました。

筆からはねた水あとが、富士につもる雪みたいですね。

白雪姫に次いで「色の結び」展開シリーズ第二弾。

(ColorMeditationSchool初歩コース今も公開中です!)

http://color-meditation.net/index.php?FrontPage

この色環について

http://color-meditation.net/index.php?go=HZ9Tsl

調子に乗った私は、

もう一つの色環からの展開形も描いてみたくなりました。

”桃”色から、”赤”ん坊が飛び出した❗

『色彩の本質◎色彩の秘密』(イザラ書房)より

桃色は、明らかに赤と性質が違うことが感じられます。

赤は輝きの色~桃色は像の色 と

シュタイナーの色彩論では述べられています。

太陽と月の輝きの違いですね(!)

静かにそこに留まっていることのできる桃色に対して、

赤はじっとしていられません。今にも飛び出してきそうです。

生命感にあふれ、大きな声で泣く赤ちゃんが、

なぜ、赤 なのか?

と、考えるまでもないほど、

ぴったりです!

また、”きびだんご” を、

黄色(輝きの色)で描けば、活気のある元気の源のようですが、

黄金色(像の色)とすれば、皆の憧れる精神的な知恵や価値ある物の

シンボルのように思えてきます。

色彩を知れば知るほど、メルヘンの持つ深い意味とつながっていくようで、

興味がつきません。

色の結び色環の展開バージョンは、引き続き描いていく予定です❣

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どうぞお楽しみに!

p.s.次は『赤ずきんちゃん』かな…?



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